衆議院災害対策特別委員会(2014年3月12日)
小宮山泰子国対委員長は3月12日、衆議院災害対策特別委員会で質問に立ち、豪雪により建物屋根の崩落事故が相次いだことを受け、国土交通省が建築基準法の見直しをどのように検討しているかを質問しました。
また、津波対策について巨大な防潮堤を整備するよりも、住宅街の中に平常時は多目的に活用できる津波避難ビルを整備することが有効であると指摘しました。
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