西日本を中心とする豪雨の災害に対応するため、自由党は平成30年7月豪雨災害対策本部(本部長:小沢一郎代表)を7月9日に設置した。
11日、対策本部会合を開き、内閣府、農林水産省、環境省など関連省庁より被害状況及び政府の対応についてヒアリングを受けた。
ヒアリングに先立ち、小沢一郎本部長は「行政の最前線である皆さんからしっかりと状況を受取り、私たちとしてもできる限りの対応をしていきたい」と述べた。
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