6月26日、自由、立憲、国民、無会、共産、社民の野党6党派は「児童福祉法及び児童虐待の防止等に関する法律の一部を改正する法律案」を衆議院に提出、自由党からは玉城デニー幹事長が共同提出した。
今回提出した法案は、東京都目黒区で虐待を受けた5歳女児が死亡した事件を踏まえ、児童福祉司の増員や児童相談所相互間の情報提供の義務付け等を定めたもの。
法案の概要はこちら→
児童福祉法及び児童虐待の防止等に関する法律の一部を改正する法律案 概要(PDF)
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