6月16日、自由党、民進党の代表者が「ギャンブル依存症対策基本法案」を衆議院に提出、自由党は玉城デニー幹事長が共同提出を行った。
この法案はギャンブル依存症対策に関し基本理念を定め、また国や地方公共団体などの責務を明らかにするとともに、ギャンブル依存症患者、家族に対する支援等依存症対策を総合的かつ計画的に推進するためのものである。
法案の詳細はこちら→
ギャンブル依存症対策基本法案 概要(PDF)
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。