6月12日、4野党国会対策委員長会談が国会内で開かれた。
会談では、
①6/13の昼までに、文科の内部文書の調査結果を求める。
②衆参で、調査結果を元に総理を入れた予算の集中審議を求める。
③前川喜平前文部科学事務次官の証人喚問を求める。
以上3点を与党に要求していくことで合意した。
会談後、記者団の取材に応じた玉城デニー国対委員長は「官僚も一生懸命。内部告発しているし、このまま歪められた国政を放置するわけに行かない」と徹底追及の構えを見せた。
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。