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【ミリオンライブ】キャスト投票企画に関する雑記

2018/10/28 00:00 投稿

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 新たなキャスト投票企画(TC)の開催が運営から公表された。勝ちたいと考えている人は多いことだろう。しかし、もしその中に「運営がTCの話を出した時点から勝負は始まっているんですよ!」とあまりにも間の抜けたことを言う人がいるのなら、あまりにも遅すぎる」と言いたい。平和とは戦争の合間の準備期間、などと甘いことも言わない。この企画は常在戦場日常全てが影響しているというのに。

 さて、いきなり少々きついことを言ったが、このくらいの温度でこの記事は書いている。それでもいいのなら読んでいって欲しい。
 初めてこのキャスト投票企画にかかわる人へ向けて「勝つこと」にこだわる理由を、そして、勝利を目指しているひとのために、勝つためにどうするのがいいだろうか、の二つを私なりに書く。
 

A.勝つことにこだわる理由


 そもそもこの投票企画とは「ユーザーがどのアイドルがどの役を演じるのがいいか決める企画ではないのか」という声が聞こえてきそうだ。もちろんそれは大前提であるのだが、究極それにこだわる理由はない。なぜならそのアイドルの物語はユーザーでも作れるからだ。2次創作というものは、そもそも見たい人が見たい人のために作るモノ、作りたいから作るモノであり、どうしても見たい役柄があるなら、自分で作ればいい。しかし、

 「公式の出番を一つ増やせる」となると話が違う。

 自分の妄想ではなく公式から物語が提供されるのだ。こんなにも魅力的なものはないはずだ。少なくとも私はそう思う。

 話が少しそれるが、この「公式での出番」の価値について少し書く。
 TA(グリマス時代)はそこまで楽曲とボイスドラマという報酬が魅力的、というわけではなかった。ゲームの更新ペースがそこそこ早く、またそこそこのテキストのボリュームもあったからだ。ミリシタから新しく入ったユーザーは、興味が出たらグリマスのWikiでもまとめでも見てみるといい。さくっと調べるにはあまりに重い情報の堆積物がそこにはある。そんな多くの情報があった当時に開催されたこのイベント、最初の一回目ということもあってお話一つと楽曲一つにそこまで価値を感じない人もいた。担当云々よりも一種の催事として、程度の距離感の人もそこそこにいた(もちろん当時からガチってた人も多い)。そのあと、リアルライブにフルメンバーでサプライズ出演したあたりから次回あったら全力だな!という機運が高まってきた気がしないでもない。
 それがミリシタになると状況が変わった。当時の「新曲」「ボイスドラマ」「ジャケットイラスト」に加えて「新カード」「衣装」「ゲーム内コミュ」を手に入れられることになる。純粋に報酬が増えたのだ。これだけでもかなり勝利の価値が上昇したと言える。
 しかし、それ以上にイベントそのもの、新規カード、新規テキストの希少価値が上昇していることに注意したい。シナリオへの出演機会は月二回のイベントorメインコミュ、あるいは新規カードの追加のどれか。当時との最大の違いは「チョコイベ(一律に全員のテキストが追加される神イベ)」の存在。これがないから同じ年月をかけてもアイドル毎のテキストの量がコミュの参加回数によって大幅に異なる。とくに成長になんらかのファクターが必要なキャラ(たとえば伊吹翼)はそのファクターを一年以上経過しているのにもらえていないケースがあったり、あるいは深掘りできるテキスト(道イベ)がシタではなかったりとでキャラへの印象も変わってきやすい。当時との更新制度の違いが生じさせたアイドルの印象に関する話は大きく発展させることができるがここでは割愛。

 つまるところ、この制度の違いでイベントの出演回数が一律に減少した、言いかえれば「一つのイベントの希少性が増加した」という現象が発生した。その価値が上昇したイベントに自らの手でアイドルを出演させられるわけである。これを逃す理由はない。

 簡単に言ってしまえば「推しの出番?欲しい!」ってことだ。推しの出番が欲しいのはオタクの基底に流れる思念の1つではないだろうか?

 なぜ熱量も持ったユーザーが、勝つことにこだわるユーザーが多いのかを知ってもらえたと思う。


 これを読んでいるあなたは何を望んでミリシタをプレイしているのかは知らないが

・推しのお話が欲しい。
・推しの歌が欲しい。
・推しの新規ボイスが欲しい。
・推しの新規イラストが欲しい。
・推しのMVを見る際にもっと衣装のバリエーションが欲しい。

のうち、一つでも当てはまるのならば、勝利を目指す意味はあると思う。


B.勝つためにはどうするがいいのか?

 このキャスト投票企画というゲーム、なんと既に30もの勝利サンプルと46の敗北サンプルがある。計76もの戦い方とその結果のサンプル。これだけあれば見えてくるものも少なからずある。そして、

 敗北にはたった3つのパターンしかない

なんて事実も分析すれば見えてくるのだ。その類型を紹介しよう。

1.投票先を1つに絞り切ることができなかったパターン
2.中盤に同役1位のアイドルに大きく票数を離されてしまったパターン
3.終盤の直接対決で勝ちきれなかったパターン


 なんとこの3つだけ。この3つから外れるパターンはまず存在しないのだ。ただ、同じ敗北といえども、価値ある敗北はある。3での負け方だ。惜敗度でいえば3が最も惜敗度が高い。公式からドラマに出演させて貰えるくらいには、非常に良い戦いをしたと言える。
 色々悪評が立っている北沢志保は二回とも3の段階まで進んでいる。少なくとも投票先が決まらずに負けた有象無象に比べてはるかに戦い方を知っているし、手強い相手だといえる。少なくとも「喧嘩してるみたいに思われると志保Pみたいに悪評たちますよ」とか抜かしてろくに投票先を決めるための意見を出さずロクな行動も起こさず日和見な発言しかしないヤツよりはるかに勝つ気のある集団だ。

 話が逸れた。
 この3つの敗北パターンはそのまま戦場のフェーズとして扱える。


1.投票先を1つに絞り込むフェーズ
2.票数を伸ばしていくフェーズ
3.1位と2位の直接対決のフェーズ


 この3つ。また、勝つためにはそれぞれのフェーズで求めるものが違う。1つ目は担当内での統率力、2つ目はフォロワーの数、3つ目は勢い。ではどうやってそれを獲得するか。

1.担当内の統率力

 統率力と書いたが、どちらかといえば思考の統一力、どれだけメージの共有がされているか、と言ったほうが近い。「集団であるが1つの思考を持っているように感じられる」ことが理想だろうか。
 「こういう役が似合うと思う!」が多くのユーザーで統一できるアイドルは強い。TBでの例を挙げると
・根性と説明に書いてある先輩役 高山紗代子
・しっかり者の年長者である長女役 桜守歌織
・シリアスが似合う新ヒロイン役 田中琴葉
の3名が良サンプルであろう。この3人は最序盤に投票先が決まり、独走状態に入ってそのまま役を獲得した。これは理想的な勝ち方だが、しかしそんな勝ち方は正直難しい。というのも、狙わなければできないが、しかし狙ってできることではないからだ。独走状態に入れるパターンは「担当外にもこれ以上ないほどのハマり役であるいうイメージがある」こと、「その役でそのアイドルと戦うことはあまりにリスキーだと他の担当Pに思われる」こと、この2つ。よっぽどのハマり役があることが条件の1つなのだから、配役発表の段階でこの独走ができるかどうかは半分決まる。だから、現段階から狙ってできる行為ではない。
 では、実際に担当P内でイメージを擦り合わせられるようにするにはどうするのがいいのだろうか。それは「日常的に発言する」ことしかない。
 各々にアイドルのイメージがある。ツイッターのタイムラインの構築によってもよく見かけるアイドルは変わるし、利用しているサイトによって使われやすいネタも変わる。公式だけでも多くの解釈違いを生むというのに、困ったことに現代は公式だけが情報源ではないのだ。そんなこのご時世に「◯◯には〜〜って印象がある」「◯◯には〜〜が似合いそう」なんてパブリックイメージは一朝一夕で作り出せるものではない。だから、今のうちから担当アイドルのイメージを膨らませ、そしてそのイメージに指向性と具体性を持たせなければ、いざという時に1つにまとまる事はできない。それがこの「戦場決め」の段階で1番重要なことであり、そして、キャスト投票企画で1番大事なことだ。
 イメージの創造、妄想の共有において、1番強力なのは創作なのは言うまでもない。小説であれイラストであれ動画であれ、多くの創作物はそのキャラのイメージをユーザーに与えてくれる。ヴィジュアルも、発言の内容も、立ち回り方も具体的であれば強力なものとなる。とにかく創作はいわゆるダイマ資料に比べてパワーが強い場合が多い。創作が無理ならアイドルについて話す。できる限り具体的に。量も大事だ。対量が多い方がイメージの強固さが増す。そして、同時にそれを読むこと、見ることも大切である。それぞれが好き勝手に意見を出しているだけでは方向性が固まらない。市場に多く出回っているイメージが何なのかを自身も調査しなければ、やはり肝心な時に大勢と意見が違える結果になるだろう。


2.フォロワーの数

 フォロワーとはツイッターの話ではない。「応援してくれる人」のことだ。そら支援者の数が多いと強いなんて当たり前やがなと言われそうだが、増やすとなると実際はかなり難しい。このゲームは担当内だけでは決して太刀打ちできない場合がほとんどであり、それ故にいかにフォロワーを増やすかが重要であると言える。
 さらに、この段階で多くのフォロワーを獲得しようとすることは戦術的にかなり有効である。というのも、多くの戦場がこのフェーズに入ったということは、既に決めきれずに脱落した者や、大きく差をつけられてしまい諦め始めた陣営が存在していることに他ならない。そしてその脱落してしまったアイドル達のPの多くは祭りに参加するため、他の好きなアイドルや面白そうなところに投票を考え始める、つまり、浮動票になりはじめるのだ(もちろん最後まで1番の担当に票を入れ続ける猛者もいる)。分かりやすいブームが生まれるのもこの段階であると思われる。

 ブームを作る、というのはこのゲームでとても重要なことだ。

 1番分かりやすいのはTBの探偵紬か。「名探偵ナンナン」や「金魚一」などの名フレーズを複数残し、一躍ブームとなった。それはそれは伝説級のブームだった。だから、「紬は15役全てに票が分かれている」から「探偵狙いに切り替えた」ことを多くのユーザーが知ることになった。そして白石紬の担当外にも多くの探偵紬のフォロワーを作った。フォロワーの多さは勢いと変容し、そのまま最後まで走りきって勝利を収めた。
 TAの時であれば組長ひなた。「ここをゴルフ場にするべさ!」という衝撃的なコピーとともに拡散されたこの組み合わせ、一見インパクトだけだが、「憧れの貴音のような、かっこいいお仕事がしたいとひなたが発言するエピソードがある」という逸話も出回った。ネタだけに見えたこの組み合わせにきちんとした狙いがあったことが判明したのだ。このネタとエモの合わさった投票先である組長ひなたは多くの支援者の力を得て、七尾百合子と望月杏奈という二大巨塔の争いだった「勇者戦争」と並び立つ規模の「ひなまつり抗争」と呼ばれた戦地を制した。そして、蓋をあけると多くのユーザーの想定を上回るくらいキマったひなたが公式から提示されたという事実もあわせて覚えておきたい。
 話題を集める、認知してもらうことができず、負けていったアイドル達はいくらでもいる。TBで同級生役を狙っていたはずの伊吹翼は終始話題に上がることなく、それなりの票しか集めきれず散っていった。また、松田亜利沙が探偵役に照準を定めていたことを知っている人は少ないのではないだろうか。この2つの例に共通することは話題を作れず、フォロワーを集めきれなかったことだ。それに尽きる。ともかく、担当Pが無事に投票先を1つに決めたとしても、話題に上がらなければ、認知されず、フォロワー…票を集めることができない、ということが理解してもらえたと思う。
 また、対戦相手がいる、ということは決して忘れてはいけない。そして役どころを選ぶ際にも対戦相手の想定も忘れてはならない。「似合っている」と言っても、多くのユーザーが「競合相手の方が合っている」と思い、そちらに票を投じたら勝てないのだから。
 1で挙げた独走できるパターンは、他の担当Pが「その役ではあいつに勝てねえ」と感じ、勝負を降りてくれたパターン。TAの魔王役で実際に「アイドルに役を与えるために勝負から降りる」という現象もあったことをここに記しておく。

 さて、それではフォロワーを増やすにはどのように立ち回るのがいいのだろうか。それは「見てもらえる何かを増やす」ことだ。
 例えばキャッチフレーズ、例えばイラスト、例えばツイッターでの発言、例えば動画…アイドルの印象に残すための手段はいくらでも存在している。それらを製作し、発信すること。製作しなくてもいい。とにかくRTなどで拡散すること。話題にし続けること。量を用意すること。そして「そのアイドルがが担当間を超えていければ、それはフォロワーが担当外にも増えていくことに繋がる。一気に勝利へ近づけるはずだ。


3.勢い

 終盤の直接対決まで持って行けたのなら、上出来だろう。過去の正直言ってここからは運任せ、巡り合わせなところがある。
 その巡り合わせの運を引き込むなにかがあるとすれば、勢いだと思っている。
 ストレートに投票を呼びかける。イラストなんかがなくてもいい。ツイッターでハッシュタグをつけて「投票お願いします!」だけでもいい。あるいは自分の投票をスクショしてアップするだけでもいい。
 この段階ではとにかく票を集めるため、勢いという風を吹かせるために、ありとあらゆる手を尽くしてみていいと思う。

 以上が3つの段階での私なりの戦い方を書いた。

 さて、ここまで読んだ人の中にはもう少し具体的な手段を教えてほしい人もいるだろう。そんな人のためにここでは使えそうな活動の指針をいくつか紹介しよう。


1.ハッシュタグを活用しよう


 何もインパクトのあるキャッチフレーズを作ってタグにしよう、と言っているのではない
 そもそもツイッターのハッシュタグは検索しやすくするためのものだ。宣伝やムーブメントなんかを検索しやすくするためにタグを使う。当たり前だが、集団としてのまとまりや勢いを作るためには非常に有効な手段だ。
 そんなのみんなやっているだろ!と思われるだろう。だからこそ、より活用しようと提案したい。
 多くのアイドルがタグを活用している、ということは複数人のアイドルが登場する創作をすれば、複数人のタグに載せられる」ということだ。
 Nを宣伝するために作った創作物に、Tを登場させる。Nのタグをつけてアップするだけでなく、Tのタグもつけることができる。そうすれば、Nの支援者だけでなく、Tの支援者も拡散してくれる。Nだけが登場する創作では、Nだけだったのにもかかわらず、Tを登場させたことでTの支援者、担当外の協力を得られるのだ。
 TだけではなくMを登場させてもいいだろう。Kを登場させるという場合も考えられる。そうすれば、Mの支援者もKの支援者もNの宣伝のための創作を拡散してくれるだろう。そうすれば、担当内だけよりも手の届く範囲が増える。「認知してもらう」ことが大事だと上で記述した。拡散されることは認知してもらう上で非常に重要なファクターであることも紬とひなたの2つの例を挙げて説明した。拡散力を手に入れられるこの戦術は、非常に有効な手であると納得してもらえるのではないだろうか。
 たしかに、1キャラ増やしてなにかを作ろうというのは1キャラだけよりも手間がかかる。しかし、その一手間で担当外の力を合法的に貸してもらえるのだ。担当外の力を借りなければ非常に困難な戦いを強いられるこのゲームにおいて、合法的に他の支援者の協力を得られることほど美味しいことはない。
 TBでの大人組は非常に上手くタグを利用した。普通は同一タイトル内のみであろうところを「大人組」とくくることで、非常に広い範囲で協力を仰ぐことに成功している。他の担当が作る宣材に応援しているアイドルを加えてもらえるのだ。やる前より宣伝材料の数は純粋に増加する。そして、その増えた宣材を「大人組」に所属する複数人のアイドル達の支援者が拡散してくれるのだ。これは1人で戦うよりもはるかに拡散力に優れている。
 独走状態にあった桜守歌織を支援するつもりだった人は、大人組の支援に行った人もいるのではないだろうか?もしそうだとしたら、企画側の思惑通りであったと思われる。
 この複数人推しに見える手段を提案すると「TSV」という謎の単語を反例として提示しようとしてくる輩がいる。が、私の提案する戦術は数人推しではない「誰か1人を推すために他のアイドルの宣伝タグさえ活用しろ」と言いたいのだ。何も「固定メンバーで推せ」と言っているわけではない。Tを推すための相方は、KだろうがUだろうが構わない。どちらか1つに絞る必要などない。可能性を自ら殺していく必要なんてないのだ。そう提案している。
 あの謎の言葉は自ら可能性を限定した。相方を勝手に決めてしまった。だから相方が自由なアイドルに競り負けた。私はそう考えている。

 この項で私が提案する戦術を改めて言葉にしよう。

「だれか1人を推すために、他のアイドルを利用すること」

 ヘイトを稼がない程度に、狡猾に立ち回ろう。


2.「面白い」を利用しよう

 このイベントはお祭りだ。多くのユーザーは勝つことと同じくらい楽しめることを望んでいる。そんな中では当然、ネタは話題になりやすい。話題になることそのものの重要性は再三に渡って探偵紬を例にあげて説いている。面白いネタは話題になるのだから、積極的に便乗して活用しよう
 一言投稿すればいいだけの大喜利は皆が参加しやすい。非常にツイッター向きだ。
 というわけで、面白いネタがあれば、それに便乗して話題を集めよう

 さらに、「面白さ」は拡散力以外の力を持つ非常に重要なファクターだと私は考えている。

 この記事でも何度も「似合う方に票が集まる」と言っていたのだが、実のところ、この言葉はそこまで実態と合っていない。分かりやすいから使っていただけだ。序盤はたしかに似合う方が集まりやすいが、終盤の競り合いでは「似合う」はそこまで武器にならない。なぜなら終盤戦まで生き残ったアイドルたちは皆が「似合う」と思われているため生き残ったからだ。
 「似合う」アイドルたちだけで構成される終盤では、「面白さ」がなによりもの武器になる
 面白いものに人は集まる。インパクトのあるものを人は記憶する。そして、より面白くなりそうな方、見てみたいと思える方に票を投じる。未知なるものはわくわくとどきどきを与えてくれる。娯楽でどちらを選ぶか迫られた時、よりわくわくする方を選ぼうとするのは、当たり前のことなのだ。組長ひなたも探偵紬も、ネタが先行して実際にどんなキャラクターが用意されるのかが分からなかった。だからこそ、彼女らは勝ち取れたのだと私は思っている。

 だから、宣伝も出来る限り面白いもの、見てみたくなるもの、わくわくできるものを周囲に提案しよう。
 どれだけユーザーが勝手な提案をしても、公式はきっちり似合う脚本を用意してくれる。勝つために、可能性を狭めることなく好き勝手に遊びつくそう。賑やかしは1人ではできないが、大人数であれば容易に行える

 この項で私が提案する戦術を改めて言葉にしよう。

「面白いと思えることをみんなでしよう」

 結局のところ、これはお祭りなのだから。


 最後に。
 
 このゲームはユーザー対ユーザーのゲームだ。公式の思惑など知ったことではない。アイドルをより魅力的にした陣営の勝つゲームだ。勝ちたいことを前面に押し出すよりも、面白いと思われることが勝利を呼び込む。少なくとも今、何も公表されていない段階でTCタグを付けて遊んでいるつまらない集団には勝利は訪れないだろう。運営からTCやりますと発表された段階から動き始めるのではあまりに遅く、しかし何も発表されていない段階で動くのはあまりに早すぎる。「似合う役じゃなくて勝てれば何でもいい人は応援しないようにしよう」と考えている人が既にいるということをよく理解してほしい。そして、なにをした方が担当のためになるのか、頭を使ってほしい。アイドルについて考えてほしい
 今はとにかく、アイドルのことを楽しく語っている程度で丁度良く、そしてそれが勝利を呼び込むと私は考えている。

 楽しく、クレバーに。この祭りを楽しもうという想いが、一番この企画で大切なのだ。

 
 ここまで読んでくれた読者全員に感謝を送り、この記事の筆を置く。



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