久しぶりのボカロクラシカ音楽祭投稿とあって気合も入りました。
今回の動画製作ですが、沢山の動画素材はニコニ・コモンズの皆様の作品を使用させて頂きました。有難う御座います。私もいずれ、静止画ばかりでなく動画の素材も提供するつもりでおります。もちろん無償です。
細かなエフェクトはお借りした素材ですが、メインとなる各elementalはAEのプラグインを使用して独自に作成しました。

これは白咲くんこと氷のelementalの登場シーンです。この動画を作るにあたってどうしても『絵画の背後から回り込ませたい』というコダワリがありまして、Particularというプラグインでelementalを作成しました。ふよふよした本体の周りをキラキラした雪が飛び回るようにしたかったので、2種類のParticularを重ねました。このキラキラが涙にも見えるので、「泣き虫」というキャラ設定も自然に出来たり。elementalですが。

完全に正面にくると、魔方陣が出現します。これは、Saberというプラグインで作成しました。

これは赤咲くんの炎のelementalの魔方陣ですが、

これは外側のリング部分。実はルーン文字フォントで "ColorVoiceSeries・CeVIO" と書いてあります。

これが内側のリングで、同じくルーン文字フォントで "MINATO・A" と書いてあります。
湊・赤咲。他の子もそれぞれの名前です。

動画のタイムラインのレイヤーはこんな感じになってます。(顔アイコンは別です)主役の金咲さん(紫レイヤー)は出ずっぱりなので一番上で長〜く、他の皆さんはそれぞれこんな感じ。カラーボイスシリーズってくらいですからレイヤーの色もそれに近い色にして区別をつけています。便利ですな。

Saberは今回はHP・MPゲージ↑を表現するのにも物凄く活躍しました。ホントそれっぽく見えるのが便利で有り難かったです。MAX青系色からゲージが減ると赤色系に徐々に変化するのとか。

これは勇者側のタイムラインです。左からそれぞれ、魔法使い(上)→『シアン』、魔法剣士(真ん中)→『ピーチ』、戦士(下)→『オレンジ』という色の名前で呼んでいましたw
参加ボイス:動画には出てこないのですが、地道に全編で歌ってくれた、優秀なコーラス隊のZOLA_PROJECT、そして本編では金咲さんと差し替えられて居ないのですが、ファルセットで仮歌係を担当してくれた、KAITO_english。大変でしたがとても楽しい製作でした。
今回の動画製作ですが、沢山の動画素材はニコニ・コモンズの皆様の作品を使用させて頂きました。有難う御座います。私もいずれ、静止画ばかりでなく動画の素材も提供するつもりでおります。もちろん無償です。
細かなエフェクトはお借りした素材ですが、メインとなる各elementalはAEのプラグインを使用して独自に作成しました。

これは白咲くんこと氷のelementalの登場シーンです。この動画を作るにあたってどうしても『絵画の背後から回り込ませたい』というコダワリがありまして、Particularというプラグインでelementalを作成しました。ふよふよした本体の周りをキラキラした雪が飛び回るようにしたかったので、2種類のParticularを重ねました。このキラキラが涙にも見えるので、「泣き虫」というキャラ設定も自然に出来たり。elementalですが。

完全に正面にくると、魔方陣が出現します。これは、Saberというプラグインで作成しました。

これは赤咲くんの炎のelementalの魔方陣ですが、

これは外側のリング部分。実はルーン文字フォントで "ColorVoiceSeries・CeVIO" と書いてあります。

これが内側のリングで、同じくルーン文字フォントで "MINATO・A" と書いてあります。
湊・赤咲。他の子もそれぞれの名前です。

動画のタイムラインのレイヤーはこんな感じになってます。(顔アイコンは別です)主役の金咲さん(紫レイヤー)は出ずっぱりなので一番上で長〜く、他の皆さんはそれぞれこんな感じ。カラーボイスシリーズってくらいですからレイヤーの色もそれに近い色にして区別をつけています。便利ですな。

Saberは今回はHP・MPゲージ↑を表現するのにも物凄く活躍しました。ホントそれっぽく見えるのが便利で有り難かったです。MAX青系色からゲージが減ると赤色系に徐々に変化するのとか。

これは勇者側のタイムラインです。左からそれぞれ、魔法使い(上)→『シアン』、魔法剣士(真ん中)→『ピーチ』、戦士(下)→『オレンジ』という色の名前で呼んでいましたw
参加ボイス:動画には出てこないのですが、地道に全編で歌ってくれた、優秀なコーラス隊のZOLA_PROJECT、そして本編では金咲さんと差し替えられて居ないのですが、ファルセットで仮歌係を担当してくれた、KAITO_english。大変でしたがとても楽しい製作でした。
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