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【音系同人道標新第三東京市篇】半蔵インタビュー後篇【インタビュー】

2013/09/12 22:01 投稿

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【第一回 音系同人道標新第三東京市篇】後篇

前編ではロック・メタル系同人音楽サウンドの作品まで紹介してしてもらいました半蔵さんのインタビュー後編です。今回は同人音楽の最新動向や同人音楽に興味があるけど、ちょっと取っ付きづらい……と思ってるみなさんにメッセージをお届けしてもらってます。

聞き専の目篇


――多数のイベントに参加されている半蔵さんですが、サークル参加されているサークルや、イベントなどで「こうしてほしい」と思ったりすることはありますか?

今は以前と違って情報を発信する方法もツイッターやフェイスブックなど増えてきましたが、皆が皆そのサービスを利用している訳でもありませんので、新作の告知やイベント参加のアナウンスの際には、自分のホームページがあったらそこでも情報の公開や更新をしてくれると嬉しいです。

そのうえでツイッター等のサービスを併用して活用すると、自分達の作品や活動について目(耳)を向けてくれる率が高まるのではないでしょうか。

――商業音楽というか、普通の音楽も聞かれたりしますか?

最新の音楽事情には疎いのですが普通の音楽も聴きますよ。

同人音楽に出逢った事で音楽を聴く幅は広がったので、商業音楽でも良いと思った作品は、これからも色々と聴いてみたいですね。

最近ですとアイドルソングを良く聴いています。中でも乃木坂46にハマっています。

――おお!!! ついでに、乃木坂の推しメンはどなたでしょうか?

松村沙友理さん(さゆりんご)を一番推しています!でも基本乃木坂は箱推しです!みんな可愛い(笑)


さゆりんごである。

同人音楽の魅力篇


――同人音楽の魅力は何だと思いますか?

作り手側も聴き手側も、「好き」と言う気持ちがストレートに伝わってくる点ですかね。
作り手側ですと、拘りをもって作品を作っている所であったり。聴き手側にしても、好きなジャンル、それこそ好きな音色、歌い方など、マニアックに追求したら終わりが見えない所が魅力ですね。

あとジャケットデザインや、CDの装丁、ブックレット等、そうした部分の拘りも、商業作品には無い独創性に富んだものがあったりして、そうした面も魅力だと思います!

同人ならではの、作り手と受け手の距離感の近さも魅力と言えそうです。

受け手(聴き手)の感想が作り手のモチベを上げ、次回作へと繋がっていく、そうした事は有ると思いますので。

気に入った作品・サークルに出逢えたら感想を届けてみるのも如何でしょうか。

あと同人音楽のライブも年々増えてきていますので、好きなボーカリスト・サークルがライブ出演した際には、観に行ってみては如何でしょうか!

――ライブ!! 同人音楽のライブって、どれぐらい開かれてるんでしょうか? ライブ情報はどこで手に入れていますか?

東方アレンジのライブも増えてきていています。

あと同人音楽イベントでは無いのですが、サークル(ボーカリスト)が対バンライブや同人音楽外の一般音楽の企画ライブに出演したり、そうしたものを含めると、毎月なにがしかの同人音楽に関係したライブは開かれていますね。

それと同人音楽の界隈とは少し違いますが、ニコニコ関係のライブイベントも近年増えてきていて、ファン・リスナーがどのライブに行こうかなぁ?と言う感じに選択肢が増えてきている印象を受けます。
そのぶん同じ日に同人ライブが違う場所で開催した時は、どっちも観に行きたいと悶絶する事もあります(笑)

ライブ情報に関してですが、各サークルのHPやブログのチェック、あとはツイッターで情報を得る事が多いですね。
なんだかんだ言っても、ツイッターの利便性は凄いなと(笑)

――同人音楽に興味があるという人たちにメッセージをお願いします。

「どういう風に買ったらいい」とか、「こういう風にを聞くとたのしいよ」といったアドバイスがあれば教えてください。

最初はジャンル買いから初めてみるのも良いと思いますよ。


ポップス、ロック、民族系、テクノ・トランス系、等々……。

同人音楽にも、沢山の音楽ジャンルが存在していますので、自分が好きなジャンルのサークルの作品を聴いてみて、そこから少しずつ自分の好みを探ってみると楽しいと思います。「自分はこのジャンルが好きだったんだ!」という新発見もあるかもしれませんしね。

商業音楽にも商業音楽ならではの魅力がありますが、同人音楽にも、サークル側の情熱や拘りが伝わってくる個性的な作品が、多く存在しますので、人其々の掛け替えの無い作品に出逢えたら素晴らしい事だなと思います。(了)



半蔵さんのあつい音楽愛が伝わってくるインタビューでした……っ!
自分が好きなジャンルを追及することで、新しい同人音楽の魅力が開けてくるとのこと。
本当にありがとうございました!!

インタビュイー【半蔵】

ブログ「なないろ夢日記」の管理人。同人音楽レビューと応援リンクでM3,コミックマーケットなどにおける同人音楽ファンの中でよく知られている。
(インタビュー・構成 安倉儀たたた)


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