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【音系同人道標 新第三東京市篇】半蔵インタビュー前篇【インタビュー】

2013/09/11 21:01 投稿

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【第一回 音系同人道標新第三東京市】前篇

いよいよ始まりました【音系同人道標 新第三東京市篇】です。第一回の今回は、孤高のロック・メタル系同人音楽の魅力を全力全開で紹介してもらうべく最強の同人音楽聞き専世界における心優しき猛者、半蔵さんのお話を伺いにいきました。

ロック・メタル系同人音楽フォロワーにしてその膨大な感想ブログ「なないろ夢日記」で斯界をリードする聞き専の雄、半蔵(hanzou)さんのインタビューを公開いたします。長年同人音楽を追ってきた半蔵さんならではの同人音楽の見方・聞き方から、オススメの同人音楽CDまで幅広く聞いちゃってますよ。

同人音楽って興味あるけどなんだか怖い! という方にもぜひ読んでいただきたいひとネタです。

同人音楽との出会い篇

――半蔵さんが音楽を聴き始めたのはいつごろでしたか?

音楽は子供の頃から興味があり、それこそ最初はアニメの主題歌やドラマの主題歌が好きで聴いていました。もっと意識して音楽を聴く様になったのは18歳位の時だったでしょうか。

――なるほど。それは当時から聞き専だったのですか? ご自分でも音楽をやられていたのでしょうか?

はい、当時から聞き専門でした。
でも現在の様に感想を述べたりする訳でもなく、普通に聞いているのみでしたね。
音楽はやっていないです。歌う事は好きだったのですが。それ以上はやっていません。
でも自分でも音楽をやってみると、音楽との触れ合い方も、また違った感覚、視点から聞けそうだなとも思っています。


――同人音楽はいつ、どんな風に知ったのですか?

同人音楽の事を知ったのは、2007年夏に、地元の同人ショップでジャケ買い購入したのが最初の出会いです。
同人音楽を知る前は自分は洋楽ロックやメタルを中心に聴いていたのです。
でも、そのジャケ買いした同人CDのジャケットが、洋楽メタルCDのジャケットに通じる雰囲気を出していて、良い意味で衝撃的でした(笑)

ブログ更新篇

――ブログ「なないろ夢日記」ではコミケやM3ごとに多数の感想をアップされていますが、その情報量の豊富さには毎回驚かされます。ここまで多数の作品のレビューを大量に書き続けるモチベーションはどこから生まれてくるのでしょう?


好きだから続けていけるのかなと。
作り手の皆さんも表現を生み出し創作するのが好きだから続けていけるのと同じように、自分をはじめ、聴き手側も、その事に対しての好きな気持ちがモチベーションになっているのだと思います。

聴く事も、応援する事も、作品をレビュー・紹介する事も、その事に対しての好きな気持ちが無いと続けれないと思いますので、その気持ちが続く限りはブログを書き続けていけそうです。
もし好きな気持ちが無くなった時は、ブログも自然と閉鎖すると思いますよ。当分なさそうですが(笑)



――まだまだ、半蔵さんの熱いブログを読み続けることができるのですね(笑) 感想をアップするCDを選ぶ基準は何かありますか?

選ぶ明確な基準というのは無くて、聴いてみて良い作品だなぁ!と思った作品の感想を書いています。
強いてあげるとロック系のCDを選ぶ傾向が多いですね。
でも心を揺さぶる作品であれば、どんな作品も選びたいですし、感想も書きたいですね。

――いままで聞いてきた同人音楽CDですごくよかったものや記憶に残るものがあったら教えてください。

凄く良かった作品! 挙げていったらキリが無いのですが(笑) 
五作品挙げさせていただきます。


「eXceed3rd-JADE PENETRATE- ORIGINAL SOUND TRACK」

「eXceed3rd-JADE PENETRATE- ORIGINAL SOUND TRACK」特設サイト
http://www.tennen-sozai.com/eXceed3rd/ost.htm

生演奏に負けない位の迫力とメロディアス性をメタリックに表現した埼玉最終兵器氏の凄みを今作で初めて知りました。

同人音楽を知り始めた頃に購入した作品なので今でも思い入れが深い作品ですね。



「Starry Garden」Starry Garden(紺野聖)
紺野聖さんの1stCDとなる今作ですが、この時点でも情感と憂いを強く感じれ、ドラマティックな世界を煌びやかに描き出していて感動的な作品です。

紺野聖 Official Website Starry Garden
http://konnosei.com/

「ROBOT」takrockers!!
takrockers!!の作品(曲)は聴いていると何処までも熱くなれるし切なくもなれて、伝えたい想いを赤裸々に出しつくしている所が格好良いですね!
時には不器用に映る時もありますが、それすらもロックンロールだなと。



「ROBOT」takrockers!! 
http://takrockers.com/discography/robot

「パラレルライフ」I.L.C -Image Leaf Craft-(折倉俊則)
目を瞑って聴くとスッと情景が浮かび上がって来るようで、鮮明なまでの想いの吐露、幻想と現実が入り混じる感覚。ノスタルジーサウンドの極みです。



パラレルライフ
http://image.main.jp/parallel/

「Toshinori Hiramatsu & Fellows Sword OF Justice」SWORD OF JUSTICE(平松俊紀)
生のギターサウンドを全面的に押し出して、激しく、そして感傷的に世界を表現し、自分の作りたい世界を真摯に作りだしている点がいつまでも鮮やかな印象となって残りました。ロック・メタルが好きな人はグッとくる美旋律とアグレッシブのオンパレードですよ。


「Toshinori Hiramatsu & Fellows Sword OF Justice」
http://www.soj.razor.jp/soj.html


――いずれもパワフルでかっこ良い曲ばかりですね! 後半もよろしくお願いします!

インタビュイー【半蔵】

ブログ「なないろ夢日記」の管理人。同人音楽レビューと応援リンクでM3,コミックマーケットなどにおける同人音楽ファンの中でよく知られている。特にロック・メタル系サウンドに対する造詣が深い。
(インタビュー・構成 安倉儀たたた)


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