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Alan Wakeは神ゲーでもないがクソゲーでもない。心癒される普通のゲームだ。

2013/06/22 01:32 投稿

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Alan Wake


最近ガッチマンさんが難易度ナイトメアでやっている動画がゲームランキングを賑わせていますが、つい先々週あたりにSteamというゲームのストリーミングDLサイトでなんと5$とかいう爆安価格で売っていたので音速購入してみました。

そのレビューです。

ちなみに、ガッチャマンの実況はこちら。


この多分40ちょいぐらいで終わるんじゃないでしょうか。

このAlan Wake、どういうゲームかというと、

作家になって怪しい夜の道を延々歩きながら、ゴールを目指す。

というシンプルなもの。


ストーリーはややクトゥルフ入っているダークホラーで、ちょこっと本作でも言及される映画『シャイニング』スティーブン・キングのホラーが入った雰囲気ですが、そこまでおどろおどろしいわけではないのでガチホラーが苦手な人でも十分遊べます。


ストーリーは割愛。


このAlanさん、作家なので走るとすぐバテますが、なぜか銃の扱いがやたらとうまく、オートエイムでばっこんばっこん当たります。

そう聞くと爽快感あふれるゲームっぽいのですが、けっしてそうではない。

これがまたよくできている。

敵は強くはないけど「怖い」。


おどろおどろしいとか、モンスターっぽいというわけではなくあくまでも斧を持った普通の人間―普通の人間は斧もってないですが―です。

非常によくできているのがこの世界観とゲームシステムとの噛合で、敵の闇を懐中電灯で払いながら倒していくという設定と、ホラー小説の世界に迷い込んだ作家が自らを命の危険に晒しながら、さらわれた妻を助け出すというストーリーですね。

やってる間中、次はどうなるんだろうーって期待でいっぱいです。道中には「原稿」というテキストが落ちています。そこにはストーリーの謎がちょいちょい書いてあるんですが、これが気になって仕方ない。

場面は基本的に山岳地帯の夜中ということで、ほとんどどこもかしこも似たようなテクスチャーとデザインなんですが、闇にぬぅっと現れる敵やらナンやらはかなり恐怖心があおられます。


しかしこのAlanさん、最後はかなり悲劇的な結末を迎えます。

後日談として2つのDLコンテンツと、もうひとつの別ゲーがあるのですが、本編はあきらかにこちら。


Alan Wake アメリカン・ナイトメア

です。後日談というか、ある意味では結末を迎える本編とも言える作品なのですが、こちらになるとAlanさん完全に開き直っているところがポイント。バトルが爽快感満点で敵との戦いに慣れまくってます。

ゲームスピードが大きく上がり、戦術性、戦略性が高まってバトル要素が大幅に上昇。

Alanさんってば「俺は闇との戦い方をよく知っている」とか言い出す始末です。

複数敵を相手にするスリルや殲滅力の高い武器とライトを巧みに使うバトルは全体としても相当高度な出来になっていますが、まぁ短いのが残念です。アーケードモードも搭載という、原作殺しの一品です。

で、まぁ総じて面白いかつまんないかというと、「すごく面白い」とも「つまんない」とも言えません。雰囲気が好みならぜひ遊んでほしいですが、いかんせん主人公が作家という地味さ、代わり映えしない敵とテクスチャ。回りくどいやりこみ要素と、ダメなゲームの条件も多少ならず備えています。シナリオも、ホラーゲームとしてはまあ普通ですしね。

いや、むしろ神ゲーにもクソゲーにも飽きた人には一プレイの価値ありなんですね。


PS
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