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【ゲームレビュー】『BioShock Infinite』正真正銘、本物の傑作である。

2013/05/01 19:47 投稿

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 4月25日に日本発売となった『BIOSHOCK INFENITE』は、発売前から圧倒的なメタスコアと美麗なグラフィックで高い期待が持たれていた。

 ニコニコ界隈では4月9日に投稿された公式動画が話題を呼び、藤原啓治、沢城みゆきらの豪華声優陣の魅力と相まって高い視聴数を稼いでるのは周知の通り。

気になってる方も多いんじゃないですか!?

結論からいうと、神ゲーです。
本当にありがとうございました。

バイオショックインフィニット 日本語版初プレイ動画「Lighthouse」

 かくいう僕も楽しみにしていたわけで、なぜか妙に入手しづらい『BIOSHOCK 2』以来3年ぶりとなる最新作は、舞台も海底都市ラプチャーから天空都市コロンビアに変わったこともあって、あのドス黒く凄惨な世界をどのように表現するか楽しみにしていたわけ。

 やってみてわかった。これはとんでもない傑作である。


グラフィックと世界観
まず、BIOSHOCKシリーズでお馴染みの独特の世界観。
これが天空都市に至ってかなり弱くなっている。R-18指定でゴア表現があるものの、いままでのようなホラー・サスペンス一辺倒ではなく、平和で優美な天空都市が徐々に破壊されていくストーリーが独特の終末感を醸し出している。

 もちろん、油断するとさらっと死体がそのへん転がってるので血とかに弱い人は大人と一緒に遊んでください。

 スカイラインを使った移動や攻撃など、「天空都市」らしいガジェットも盛りだくさんで、この点は「あるいて、倒す」ことしか出来なかった前作などよりも戦略性の幅がでた。ややそれが生かしきれていないシーケンスもあったのが残念。

 シリーズをとおして、少女とそれを守る者、そしてプレイヤーキャラの不安定な主体性がテーマとなっている。本作では前作や第一作ほど極端に謎めいた設定ではないが、次々と起こる大どんでん返しに舌を打つ。
 シナリオがとにかくいいんです。

エリザベス
 だが、本作での最大の魅力はエリザベスだ。若干アメリカンな感じの表情の彼女ですが(笑)、いくども着替えたり、髪型が変わったりとかなりのおしゃれさん。少し憂鬱そうな表情を浮かべたり、回りのものに興味津々だったりと実に生き生きとしている。
 しかも、戦闘中始め実に頼れるのです。武器をもって戦ってくれたりはしないのですが、隠されたオブジェクトを召喚したり、弾薬やソルト(MPみたいなもん)を見つけて渡してくれたり。そのタイミングがまた絶妙極まりない。
 少々大げさな演技(でも離れてることもあるので、これぐらいでもいいかもしれない)で生きてる喜びを存分に感じさせてくれます。
 ほかにも、何度も出てくる謎の二人組の男女、資本家と戦う労働者など、今作は出てくる人たちがかなり魅力的! ただ、いちいちズームしたり画面を切り替えたりはしてくれないので、毎度近寄ってじっくり確認しないといけないのですが。
 
 
バトル
 戦闘はいつもどおり。前みたいにタレットをハックしたりできますが、それがビガー(前作のブラスミド)でやるようになってちょっとインスタントになったかなーと思います。ただ、リトルシスターを探してウロウロするような所は無くなって、ちょっと寂しい。
 武器は相変わらずのかっこ良さだけど、今作の戦闘はかなり戦略性が下がった印象はどうして拭えない。オイル溜まりなどの配置が悪く、また利用するビガーの切り替えがやや面倒だったり、そもそもビガーの弾数が少なかったりするのが結構聞いています。
 そうはいっても難易度はけっこう高め。迂闊に近寄れば瞬殺で蜂の巣です。

 
 まちなかをウロウロしたり、前行ったところに潜水球でいったりはできなくなりちょこっと不便増えましたが、一本筋の通ったシナリオ、サブクエストは遊びごたえ満点!
 
 なんといってもエリザベスカワイイ。エリザベスかわいい! 
 
とりあえず、買うとよい!



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