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第4回ニコニコ学会βポスターセッション「コメントペイントの可能性」

2013/04/28 18:42 投稿

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第4回ニコニコ学会βシンポジウムではポスターセッションの参加となりました(4/27のみ)

直前生放送で少し出演してます。(1:33~)


↓ここからほぼポスターの内容と同じです。



 ライトペイント(ライトペインティング、PiKAPiKA)とは暗がりの中でペンライトを動かして絵を描き長時間露出する撮影方法です。



 投稿者コメントでコメント動画を作成し、動画を再生しながらディスプレイをバルブ撮影(長時間露出)することで、コメントアートやスクリプトアートの技術を使って新しい表現を行おうという試みです。

【撮影機材】

 デジタル一眼レフカメラ+三脚
 (バルブ撮影機能付き 又は シャッタースピードの設定が出来るカメラ)

       又は

 スマートフォン+バルブ撮影機能付きカメラアプリ+三脚


①コメントの表示時間により、コメントの露出を調整できる。

②コメントの重なり部分は色が合成される。


③何色も重ねたり、白をある程度露出すると、白とびによりこれ以上変化しなくなる。


【マスク】
 コメントに黒のコメントでマスクをかけてコメントの一部を抽出して繋ぎ合わせることができる。

コメントを少しずつずらしてスライスして合成すると斜体文字ができる。



スライスすることでカラフルな文字や鏡文字が合成できる。


 傘のコメントアートを斜めにスライスして色を変えて合成することで縞々の傘が合成できる。





【nakaコメント】
ブロック文字の低速nakaコメントを流すと横に塗りつぶせる。
 

早い弾幕を流すとフレーム毎の重なり合いにより模様になる。
 

【反転】
黒線を描くのは難しいので撮影後に色を反転することで黒の輪郭線が描ける。
 

【色合成】
適当に色を変えた複数の文字を重ねるだけで面白い模様ができる。


●と☁とピリオドを重ねて星雲っぽい画像。




【問題点】
 撮影後の画像がイメージしにくく、撮影するまでどんな画像になるのか分からない。
 重なった部分が合成されるため、コメントの繋ぎ合わせが難しい。
 重ね合わせた部分の色の調整が難しく、白とびが発生しやすい。
 撮影機材が必要なため、誰でもすぐにできるものではない。

【まとめ】
 技術がまったく確立されておらず、どこまでクォリティの高いものが作れるのか分からないのでまだ未知数。
 新ジャンルとしてはあまり期待できるものではないが、コメントアートでは敬遠されている大画面(中画面と仕様が違うので互換性が低い)を解像度を上げるために使用することも考えられる。


↑ここまで発表内容

検証不足の発表内容でしたが見ていただいてありがとうございました。


【来場者の方に貼っていただいたリアルタグ】
 ね、簡単でしょう?
 どうしてこうなった
 その発想はなかった
 発想の勝利
 ここに病院を建てよう
 人類には早すぎる
 プロの犯行
 なるほど、わからん
 謎の技術

とても身内臭いです。ありがとうざいました。
来ていただいたCAクラスタの方からは、



この発想は無いと言われました。


【検証動画】(Windows)

チェック模様1/(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

グラデーションテスト/2色合成+3色合成テスト

虹色斜体文字/白色斜体文字
中田さん

縞々傘

名状しがたい星雲のようなもの

チェック模様2(未発表)

                    







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