これからの漫画の話をしよう

【レビュー】それは雷のように一瞬で「花と落雷」1巻

2013/04/04 04:13 投稿

  • タグ:
  • コミック
  • 漫画
  • レビュー

別冊マーガレット(以下別マ)で連載中の花と落雷について、1巻を読んでみてとても面白かったので宣伝をかねて。
別マといえば「君に届け」や今話題の「俺物語」などは有名だと思いますが、それだけの雑誌ではなかったと思い知らされました。私があまり少女漫画を読まないので書店やメディアで推されているものしか目につかないというのもあるんですが、同じように"知らないから読まない"というのは非常にもったいない!
合同合宿で憧れの南百瀬くんと急接近するも、クラス替えによってあっさりと遠い存在に…。
海美帆はその日、落ち込んでいました。そこへ現れたのが「有言実行委員会」を名乗る謎の女子・愛崎八千代。
海美帆が南百瀬くんに告白できるよう八千代に後押しをされて…。
(コミックス裏表紙引用)
1巻での主な登場人物は5人です。まずは主人公の二村 海美帆(ふたむら うみほ)





恋に生き、恋に悩む女子高生。明るく喜怒哀楽の激しい性格は恋愛漫画の主人公にはぴったりではないでしょうか。恋に前向きに、自分に後ろ向きだった海美帆ですが、八千代と出会うことで少しづつ成長していきます。
そして、有言実行委員会を自称する愛崎 八千代(あいさき やちよ)




海美帆と同じ高校の特進クラスに通う女子高生。たった一人しかいない「有言実行委員会」のメンバーであり、その活動と称して困っている人を助ける。一言で表すならば「変わったヤツ」。楽観的で後悔のない人生を送っているように見えますが…

あとの3人は男子です。部活動のバスケに励む南百瀬 友見(なもせ ともみ)。クラスの盛り上げ役の市川 大智(いちかわ だいち)。そして転校生で引っ込み思案な四宮 詩朗(しのみや しろう)。みんな一癖あってとてもおもしろいキャラクターです。

「それは雷のように一瞬で あらがえる暇もない」
花と落雷というタイトルもそうですがこの漫画はとても心に残るセリフや言葉が多いです。この魅力的なキャラクターとセリフが織りなすストーリーを楽しみに2巻以降を待っていようと思います。

よかったら手にとって読んでみてください。

※追記
どうやら5月発売の2巻で完結のようです…残念。でも逆に考えると全2巻という値段的にも揃えやすい作品なので買ってみてはいかがでしょうか。


コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事