ロシア・カラシニコフ通信は25日、シベリア地方の永久凍土層から4万9千年前のヒキガエルが仮死状態で見つかったと伝えた。湯をかけたところ、息を吹き返して動き出したことから、「生きた化石」としてだけでなく、生命が仮死から再活動する手がかりともなる大きな科学的発見になりそうだ。
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