▼第１２０号（２０１５．０３．１４）

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　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
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　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．流言蜚語～ＩＮＦＯＪＡＲの話（２）～
　　３．次回予告
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１．ごあいさつ

　会員のみなさん、こんにちは。社主ＵＫです。週末いかがお過ごしですか。

　大変遅くなってすいません！今月最初の会報、やっっっとお届けできる時間ができました。今月もどうぞよろしくお願いいたします。

　今週火曜日にひとまず入試が終わって受験生を送り出したのもつかの間、今度は生後１０か月の本紙新入社員にシーズン（いわゆる発情期）がやってきて、慌てて手術を受けさせに病院に連れて行ったり、フォロワー６万を抱えるねとらぼから全世界に向けて公開原稿催促の刑（https://twitter.com/itm_nlab/status/575292207386636288）にさらされたり、あれこれ予定に追われて慌てふためいているうちに１週間が過ぎてしまいました。

　前回お届けした会報（第１１９号）は月末ギリギリのタイミングで冒頭の号数表記を誤るなど、ちゃんと推敲もできないまま送信してしまいましたが、ちゃんとお手元に届きましたでしょうか。「２月いっぱいで退会したけど、前号が届かなかった」という方は友の会専用メール窓口までご連絡ください。個別で再送いたします。

　さて、ここからはいくつか先行告知です。