▼第１１８号（２０１５．０２．２２）

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　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
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　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．次回予告
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１．ごあいさつ

　会員のみなさん、こんにちは。社主ＵＫです。猫の日の午後、いかがお過ごしですか。

　先週末、何とか教え子の推薦合格が決まり、残すは本試験の子だけとなりました。とは言え、受験生以外の生徒の定期テスト向け授業などが立て込んでいて、この会報が配信されているはずの今この時間も授業に励んでいるはずです。今月はもう休日がありません。

　さて、今のネットでのＰＶ至上主義に少し疑問を呈した前回の流言飛語ですが、後日同じようなことをツイッターで少しつぶやいたところ、案の定、数百というリツイートがついてしまって、やっぱり衆目に触れるところではあまり書かない方がよさそうだなと思いました。もっと言うと新しくフォロワーとして新聞記者ほかマスコミ関係者に目をつけられてしまいました。そんなわけでくすぶりそうな話題はツイッターでは避けて、やっぱりこちらの方でこっそり書いていきます。

　（*ニコニコから無料でご覧のみなさまは今回ここまでになります。良い休日を）