▼第105号(2014.09.29)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.社主おすすめまんが紹介(後編)
3.次回予告
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1.ごあいさつ
会員のみなさん、こんにちは。UKです。やっと秋本番で涼しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。本紙本社のある滋賀は今や夜になると寒いほどで、社主は毎晩ふとんにもぐって寝ています。
さて、いろいろ忙しかった9月も何とか乗り越え、今週はいくらか気分的に楽になりそうです。このところ多忙だった原因のひとつはちょうど今日更新した企画広告や連載記事のような、締め切りが設定されている「仕事としての文章」を練るためのプレッシャーによるもので、何も浮かばないときはフランスパンでパソコンを叩き壊して、盗んだバイクで知床半島まで駆け出したい衝動に駆られました。
社主本人の基準だけでOKが出ない、言い換えれば相手に満足してもらえるようなものを書くというのはなかなかに大変です。
(ニコニコから無料でご覧のみなさま、今回はここまでになります。申し訳ありません!)
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