イラク、シリアを中心に活動するイスラム過激派「イスラム国」は、スマホアプリ「死体時計」を公開した。イスラム国は欧米のジャーナリストを処刑する様子を動画サイトを通じて公開するなど、インターネットを利用したプロパガンダを強めており、今回の「死体時計」もその戦略の一環とみられる。

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