▼第95号(2014.06.28)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつとお詫び
2.ステーキさいころ所感
3.次回予告
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1.ごあいさつとお詫び
友の会のみなさん、こんにちは。UKです。今回新しく1名の方にご入会いただきました。どうぞよろしくお願いします。
先ほど何とか地下牢から釈放され、今こうして会報の執筆に取りかかっています。今月初めからの体調不良の件は、持ち直したりまた崩したりの繰り返しですが、ちょっとずつ体力も回復しつつあるかな、という感じです。ご心配おかけして申し訳ありません。
さて、「お詫び」と言うのは、こういう事情で今月会報が定期配信出来ていないこともありますが、何より先日の本紙誤報についてのことです。特に「あんなに誤報を出す新聞社を支援するなどとんでもない!」という批判が本紙会員のみなさんに飛んでいないか、心配でなりません。
▼24日付「ステーキさいころ」記事についてお詫び
→http://kyoko-np.net/owabi_140624.html
読者から「安心と信頼の虚構新聞」と言ってもらえるよう、今年は細心の注意を払いながら取材と執筆に取り組んできましたが、半年間これと言って騒動もなかったため、どこか気のゆるみが生じていたのかもしれません。幸いにして、今のところ本紙への批判コメントはいただいていませんが、信頼を裏切るような結果になったことは社主として深く反省しております。
(ニコニコからご覧のみなさま、すいません。今回はここまでになります。ご覧いただきありがとうございました!)
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