昨今増加が進んでいる熟年離婚について、脳科学の分野から研究を進めていた千葉電波大学理学部の研究チームがその一因としての可能性を持つ科学的な研究成果を得たと発表した。論文は英科学誌「フェノメノン」11月特大号に掲載される。

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