第468号(2024.7.31)

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 虚構新聞社発行
   虚構新聞友の会会報
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 目次
  1.ごあいさつ
  2.流言蜚語~トランプ銃撃と米国嘘メディア(後編)~
  3.次回予告
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1.ごあいさつ

 友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。月末いかがお過ごしですか。今月最後の会報をお届けします。

 岐阜訪問やラジオ収録など、多忙に多忙を重ねた先週を何とか乗り越え、今週から夏期講習が始まりました(この会報も授業の合間の休憩時間に少しずつ書いています)。引き続き多忙ではありますが、8月末にかけての忙しさは毎年恒例なので、今年もきっと乗り越えられるでしょう(たぶん)。

 さて、今回のコラム「流言蜚語」は前回に続いて、トランプ氏銃撃事件と諷刺についての話です。政治家をネタにする風潮の変化、また日米での感覚の違いなどについて書きました。

 UK@虚構新聞社