▼第４６３号（２０２４．６．８)

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　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
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　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．流言蜚語～AIはユーモアを解するか～
　　３．次回予告
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１．ごあいさつ

　友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。休日いかがお過ごしですか。社主のスケジュールの都合により、今月最初の会報を前倒ししてお届けします。

　まずは先月行った読者プレゼントについて、たくさんのご応募ありがとうございました。厳正なる抽選の結果、当選された方には7日付でプレゼントを発送しました。

　配達するバイトがバックれてどこかに捨てていなければ、まもなくお手元に届く頃だと思いますが、もし1週間経っても届いていないようでしたら、お手数ですが会員専用メールアドレスまでご連絡ください。

　さて、今月最初の会報は先日見かけた「AIはユーモアを解するか」というネット記事についての話。駿河台大学教授の八田真行さんが書かれたコラムで、本紙にとって大変興味深い内容だったので、今回は社主の考察を交えながらご紹介します。

　UK＠虚構新聞社