▼第406号(2022.11.10)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~今ツイッターに何が起きているのか~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。本格的に冷え込んできましたが、いかがお過ごしですか。今月最初の会報をお届けします。
この会報は月3回、すなわち10日に1回ペースで配信しているのですが、それ以外にもポッドキャストの音声ニュースの台本が隔週2本、そして虚構記事を週1本ペースで書いています。
何を言いたいかというと、原稿の締め切りがそれぞれ10日/隔週/毎週ペースで迎える関係で、何か月かに1回、会報とポッドキャストと記事の締め切りが公倍数的に積み重なって一挙に襲ってくる「激戦週」が巡ってくるということです。
で、実は今週がその激戦週なんですが、さらに厳しいことに数か月に一度やってくる地元中学の定期試験が来週に迫っていて、現在そのテスト対策用教材の制作と宿題の採点作業にまで襲われる、年に一度あるかどうかの「超激戦週」になっています。
そんなわけで今週は朝から深夜までずっと仕事をしている状況で、これを書いている今も果たして予定通りお届けできるのか、自信なくひたすらキーボードを叩いています。
さて、今月最初の会報はコラム「流言蜚語」をお届けします。今回のテーマは「今ツイッターに何が起きているのか」。本紙でも以前紹介した起業家のイーロン・マスク氏が正式にツイッターを買収して以来、運営に大きな混乱が起きているようです。最近の動きをまとめつつ、本紙への影響についても考えます。
UK@虚構新聞社
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