▼第397号(2022.8.10)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~読書の話(第3回)~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか。今月も本紙へのご支援・ご愛読ありがとうございます。
前号で予告したように、ヴィレッジヴァンガードにて虚構新聞オリジナルグッズの予約販売が始まりました。
▼虚構新聞×ヴィレッジヴァンガード
→https://vvstore.jp/feature/detail/18362/
耳にタコができるほど聞き飽き……お馴染みのフレーズ「虚構新聞かと思った!」を英訳した「Thought it was Kyoko Shimbun!」や、割り切れた円周率をデザインしたTシャツとマグカップ、また社主自ら製作した紙面ポスター&ボールペンセットなど、ヴィレッジヴァンガードのコラボ企画史上初めての「イラストなし」グッズだそうです。受注生産という性質上、価格がやや高めになっていますが、いずれも今回限りの限定品(予約受付は21日まで)。ご興味ありましたらご覧ください。
さて、今月最初となる今号はコラム「流言蜚語」をお届けします。テーマは先月から引き続き読書の話。デジタル化した読書カードを「使える」ようにするため、どのように分類・整理するか、その実践的な方法について書きました。図書館で使われる日本十進分類法よりも便利な、デジタル時代ならではの整理法が実現しています。
UK@虚構新聞社
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