▼第390号(2022.5.31)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~大広告時代(後編)~
3.読者プレゼントのお知らせ
4.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。あっという間に5月も最終日ですがいかがお過ごしですか。
先週末、ようやく3回目のワクチン接種をしてきました。モデルナ→モデルナと打った過去2回とも高熱が2日ほど続くひどい副反応に見舞われた反省を生かさず、やっぱり今回打ったのもモデルナ。で、案の定38度超えの副反応で、今回も2日ほど家でぐったり倒れていました。これを書いている今は普通に戻りましたが、さすがに4回目はご勘弁願いたいところです。
さて、第390号となる今回は前回に続いてコラム「流言蜚語」の後編をお届けします。前回は企業広告化したテレビ番組が増えた背景について、放送局の懐事情に同情しつつも「ダメだこりゃ」という話でしたが、今回は「じゃあネットはどうなんだ」という話。結論は本文を読んでいただくとして、この風潮は虚構新聞的にはおいしい(?)状況でもあります。
また、前回掲載した読者プレゼントも本日31日23:59が応募締め切りとなっています。こちらもよろしければご応募くださいませ。
UK@虚構新聞社
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