▼第３７０号（２０２１．１１．１１)

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　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
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　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．流言蜚語～衆院選と最強の民主主義（前編）～
　　３．次回予告
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１．ごあいさつ

　こんにちは。虚構新聞のＵＫです。ポッキーの日、いかがお過ごしですか。本紙報道によると、先月から四季の秋メンバーが失踪しているとのこと。社主室の窓から見える風景も、冬メンバーが猛威を振るうばかりです。

　▼四季の秋メンバーが行方不明　有力情報なく３週間
　　→https://kyoko-np.net/2021110801.html

　さて、今月の会報では、コラム「流言蜚語」を今回と次回の２回に分けてお届けします。テーマは、さきに行われた衆院選の話。選挙の翌日、「死票の墓」についての記事を掲載しましたが、なぜこんな記事を書いたのかということについて、今回はまずその理由となった今回の衆院選を振り返ってみようと思います。

　▼衆院選から一夜、死票悼む墓に多くの献花
　　→https://kyoko-np.net/2021110101.html

　ＵＫ＠虚構新聞社