▼第335号(2020.11.21)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~「トランプ首相」の舞台裏~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさん、こんにちは。週末いかがお過ごしですか。虚構新聞のUKです。いつもご支援ご愛読ありがとうございます。
車の故障でがっくりしていたら、今度は記事が立て続けに好評を得るという、良い話と悪い話が結構な高低差で波のように襲い掛かってくるもので、心穏やかならない毎日です。
で、「トランプ総理大臣」の記事に手ごたえを感じた今月も、先週から39度近い謎の高熱と胃痛・腹痛に襲われ、数日寝込んでおりました。先月の体調不良はただの風邪で済んだものの、2か月連続で風邪をひくということはまずありえないので、今度こそ「ヤツ」に感染したかと半ば観念していましたが、診断の結果、胃腸炎だと判明。
胃腸炎にかかって安堵する、というのも妙な話ですが、そんな気持ちになってしまうところに今年の異様さを実感せずにはいられません。ちなみに1週間経った今もまだ少しお腹がぐるぐる鳴っていて、完全回復までもう少し時間がかかりそうです。
さて、今月2通目の会報は前号での予告通り、例のトランプ氏の記事制作の舞台裏について。記事だけでなく、当時どのように動いていたかということも記していきたいと思います。
UK@虚構新聞社
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