▼第330号(2020.9.30)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~「虚構新聞」と「週刊実話」~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさん、こんにちは。虚構新聞のUKです。いつも本紙へのご支援ご愛読ありがとうございます。急に寒くなってきましたが、いかがお過ごしですか。今月最後の会報をお届けいたします。
まずは既にご存知のように、今月配信した本紙記事「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」が現実化しまった件についてご報告です。まずは一般読者以上に本紙を応援してくださっている会員のみなさまに、何よりお詫び申し上げます。
▼「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び
→https://kyoko-np.net/owabi_200928.html
「こんなこと誰もやらないだろう」と思って書いた記事ですが、「コロナ禍という非日常であることを甘く見た結果である」と編集部から断罪されてしまいました。
そして処分として、明日から2日間おやつ抜きで本紙ビル地下3階にある地下牢に拘留されます。暗い独居房をおやつ抜きで過ごす2日間は過酷ですが、安易な記事を書いてしまった責任を痛感しつつ刑期……、じゃなかった処分を全うしたいと思います。
さて、前回・前々回と2回にわたって、坂本義太夫先生とともに安倍政権時代を振り返りましたが、330号となる今回はコラム「流言蜚語」をお届けします。テーマは「虚構新聞」と「週刊実話」について、大人の読解力の話をします。
UK@虚構新聞社
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