▼第３１９号（２０２０．６．１２)

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．流言蜚語～ローソンパッケージ炎上の話～
　　３．【再掲】読者プレゼントのお知らせ
　　４．次回予告
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

１．ごあいさつ

　友の会のみなさん、こんにちは。虚構新聞のUKです。少し遅くなりましたが、今月最初の会報をお届けします。

　こちら関西は梅雨入りして、じめじめした毎日を送っておりますが、みなさまはいかがお過ごしですか。社主が住んでいる地域は特に寒暖差が激しいところなので、いま社主室は日中に使うエアコンと、深夜～早朝に使うこたつが共存するシュールな光景と化しております。

　さて、第３１９号となる今号はコラム「流言蜚語」をお届けします。今回のテーマは、春からデザインが変わったローソンのプライベートブランドのパッケージデザインについて。ご存知の方も多いかと思いますが、このデザインが分かりにくいとして、ネット上で批判が殺到することとなりました。本編でも書きますが、社主はこの新デザインを割と気に入っていたので、意外に思いながらも、その理由を探りました。

　また、前号に引き続き読者プレゼントも応募受付中です。当選者数が比較的多いこともあって、今回の当選倍率は低めになっていますので、どうぞお気軽にご応募ください。

　ＵＫ＠虚構新聞社