▼第302号(2019.12.24)
++++++++++++++++++++++++++++++
虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
++++++++++++++++++++++++++++++
目次
1.ごあいさつ
2.坂本問答~2019年を振り返る(前編)~
3.次回予告
++++++++++++++++++++++++++++++
1.ごあいさつ
友の会のみなさん、こんばんは。虚構新聞のUKです。クリスマスイブの夜、いかがお過ごしですか。冬期講習に追われてクリスマスなどとは縁遠い滋賀の山奥から今月2通目の会報をお届けします。
さて、今回は冒頭からお知らせをいくつか。この度、本紙会報がメルマガ配信元・まぐまぐの「まぐまぐ大賞2019」の一部門「メディア・MAG2NEWS賞」で10位に入賞しました。
▼メディア・MAG2NEWS賞(まぐまぐ大賞2019)
→https://www.mag2.com/events/mag2year/2019/category/news.html
実を言うと、昨年も「エンタメ部門」4位で入賞していたのですが、今年後半から何度かまぐまぐニュースさんに再掲載されてきたコラム「流言蜚語」や「坂本問答」が結構なアクセス数を集めたそうで、今回はメディア賞のほうで受賞することとなりました。受賞したからといって会員数が爆増するわけでもないですが、実利とは関係なく、これを励みに今後も読みがいのある記事を書いていければと思います。
続いては、15日締め切りだった掘り出し物プレゼントについて。会員専用掲示板の方で既にご案内したように、締め切り前日まではほぼ全員プレゼント状態だったのですが、締切当日に号外でお知らせしたこともあってか、ギリギリで応募が殺到して競争率がかなり高まってしまいました。その結果、落選する確率のほうが高まってしまって恐縮ですが、外れた方はその運を温存して来年以降に持ち越していただければと思います。
なお、今後のスケジュールとしては、当選者の方には年内に当選メールを、また、社主あてにご意見・ご要望をくださった方の中でお返事が必要だと思った方にも、当落とは関係なくメールをお送りいたします。抽選方法など、詳しくは専用掲示板をご覧ください。
というわけで、お知らせが少し長くなりましたが、今回は毎年恒例、坂本義太夫先生とこの1年を振り返る「坂本問答」の前編をお届けします。今年の人気記事ランキングトップ10とともに本紙を振り返りつつ、来る2020年の展望についても語ります。
UK@虚構新聞社
コメント
コメントを書く