第282号(2019.5.31)

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 虚構新聞社発行
   虚構新聞友の会会報
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 目次
  1.ごあいさつ
  2.流言蜚語~大津の事故とマスコミと私たち~
  3.次回予告
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1.ごあいさつ

 友の会のみなさん、こんにちは。虚構新聞社主のUKです。滋賀を離れ、東京から今月最後の会報をお届けします。

 いま東京行き新幹線の中からこのあいさつ文を書いていますが、この会報がみなさまに配信されるころは、第7回友の会東京親睦会の会場に向かう直前じゃないでしょうか。

 今年の親睦会は、昨年より多い9名での開催で、そのうち半分が初参加の方となりました。発足してもう7年が経つのに、変わらず参加くださっている常連の方だけでなく、新しく参加を申し込んでくださった方がいるのはとてもありがたい限りです。親睦会の様子は次号で報告する予定ですので、残念ながら都合でご参加いただけなかった方もお待ちいただければと思います。

 さて、今回はコラム「流言蜚語」をお届けします。今月初め、本紙本社ビルもある滋賀県大津市で起こった痛ましい交通事故と、その伝え方についてのお話です。

 UK@虚構新聞社