▼第２８０号（２０１９．５．１１)

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　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
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　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．流言蜚語～パシリの快楽～
　　３．第７回東京友の会親睦会のご案内
　　４．次回予告
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１．ごあいさつ

　友の会のみなさん、こんにちは。虚構新聞社主のＵＫです。連休明けの週末、いかがお過ごしですか。５月、そして令和最初の会報をお届けします。

　会員のみなさまはこの１０連休どのように過ごされましたか。社主は前半の４月末は平成ネット史展への参加とレポートを掲載するための会報執筆に、後半は社主室の掃除と片付けにそれぞれ費やして、連休後の生活に備えました。

　連休中も変わらず記事を更新し続けていたので、１０連休とまではいかないまでも、それなりに休みは取れましたが、しかし毎晩寝る前に１日を振り返って何か達成していないと、無為に過ごした「何もない日」は後悔で死にたくなる性分なので、どの日も積読を崩すなどして過ごしました。それでも連休前に立てていた「やりたいことリスト」の達成率は、せいぜい４０％止まり（自己評価）。もうちょっとがんばれたのではないかと、連休が明けた今も後悔を引きずっています。

　さて、今回の流言蜚語は連休中に遊んだゲームの話を少し。また前号で予告していたように、第７回東京友の会親睦会のお知らせもあります。前回の反省を生かして、今回は年度末を外しましたので、参加できそうでしたらぜひお越しください。詳しくは後半で。

　しかしもう今年で会の発足から７年が経つのですね。早いものだ……。

　ＵＫ＠虚構新聞社