▼第270号(2019.1.31)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~作文が書けない子どもたち~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会会員のみなさん、こんばんは。社主UKです。今月最後の会報をお届けします。
早いもので、1月も終わりですね。月末締め切りの原稿に追われてヒイヒイ言いながら、いま同時並行でこの会報を書いています。中旬以降になると、いろんな原稿締め切りが重なるので、毎月アップアップです。
さて、今月最後の会報は、先日掲載した本紙記事「「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針」に合わせて、近ごろ気になる「作文が書けない子どもたち」について書きたいと思います
▼「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針
→http://kyoko-np.net/2019012901.html
社主と同じく「昔から作文は苦手だった」という方も多いと思いますが、近ごろの子どもが書く作文を読むにつけ、苦手は苦手でも傾向が変わってきたように思うのです。
UK@虚構新聞社
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