▼第251号(2018.07.21)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~猛暑に思う~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会会員のみなさん、こんにちは。社主UKです。毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか。
この1週間ほど、口を開けば「暑い」という言葉しか出てきませんが、昨日で無事1学期も終わり、これからは社主もう1つの活動として、地獄の夏期講習期間に入ります。文字通り、朝から晩までひたすら授業な日々が8月末まで続きます。
1日の最後の授業が夜10時~11時に終わることも多く、夜型人間にならざるを得ない仕事柄、毎朝午前中から始まる夏期講習は体内時計の調整に手こずります。普段は「ロシア人だったら真っ当な生活リズム」くらいに時差ボケが生じているので、これを一気に日本時間に合わせるのはなかなか大変なのです。
とは言え、本当に大変なのはせっかくの長期休暇に勉強させられる子どもの方なので、せめて「来て得した」と思ってもらえるようにがんばっていきたいと思います。
さて、今回の「流言蜚語」は、やはりこの暑さと、それに合わせて今週配信した2本の記事「宗谷バナナ」と「東京23区、ドーム化」についてのお話。お隣の京都では連日40度近くまで上がって酷いことになってますが、この猛暑をどうとらえるかということについて、本紙記事を交えながら少し書いていきます。
UK@虚構新聞社
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