第248号(2018.06.21)

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 虚構新聞社発行
   虚構新聞友の会会報
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 目次
  1.ごあいさつ
  2.流言蜚語~大阪地震の話~
  3.次回予告
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1.ごあいさつ

 友の会会員のみなさん、こんばんは。社主UKです。

 16日の大阪地震、特に近畿にお住まいの会員のみなさんは大丈夫でしたか? 震度6弱という、阪神大震災以来の大きな揺れで、本紙本社ビルのある滋賀県でも震度5弱を記録しました。まだ一部地域ではライフラインが復旧していないそうで、被災された方にはお見舞い申し上げます。

 先週からこじらせていた風邪もピークは越えましたが、まだ若干耳が詰まって聞こえにくいような感じが抜けず、本調子までは回復できていません。とは言え、今こうして各種原稿を書けるくらいまでには調子が戻ってきたので、臥せっている最中に溜めたネタを記事にして消火していこうと思います。月末にかけていつもよりは多く記事を配信できるかもしれません。

 さて、今月2号目となる第248号は、大阪地震について。なかなかこれほど大きな地震を経験することはないので、今回感じたことを書いていこうと思います。

 UK@虚構新聞社