富士山頂と全国主要都市を結ぶロープウェー「蜘蛛の糸」構想を6日、本栖湖大学(山梨県)建築学部の教授が発表した。山頂をハブステーション(拠点駅)にすることで観光以外の集客が見込めるなど、地域経済の活性化が期待できるという。
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