▼第182号(2016.08.28)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.虚構記者になるには(第10回)
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会会員のみなさん、こんにちは。社主UKです。休日いかがお過ごしですか。
前々号でも書きましたが、「受験の夏!」と意気込んで朝・昼・夜の三部構成で組んだ時間割が予想以上にハードで、執筆などに充てるつもりだった隙間時間も、結局次の授業準備などに追われてしまい、小休止程度にしかなりませんでした。虚構新聞を書き始めた20代前半の頃は、4、5時間睡眠が取れれば十分で、それだけ書く時間も捻出できてたのですが、さすがにそうも行かなくなってきたのかな……と、今更ながらに体力の衰えを感じています。
さて、今回の会報は10号ぶりに「虚構記者になるには」をお届けします。ここ数回は発想法について述べてきましたが、今回は「笑いの理論」について。
本当にそんな理論あるのかどうかいぶかる方もいそうですが、笑いの理論はあります。STAP細胞があるかどうかは知りません。詳しくは後半で。
UK@虚構新聞社
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