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「ビーチクリーンの海獣」

2015/07/29 07:00 投稿

コメント:6

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  • 海辺暮らしのミニマリズム

 真夏の浜歩きは、海水浴客が跳ねた後の、朝夕の涼しい時間がいい。朝なら夜の名残を含んだ砂の冷たさが裸足に気持ち良い。そして夕方ならば砂を灼いた太陽の温もりが心地良い。ただ、どちらにしても忘れてはいけないのは、

 

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コメント

小原信治 小原信治
(著者)

>>4
イベント会場では主催者や会場主が売上金でゴミ箱に捨てられたゴミを処分しているのだと思いますが、海は山などと同じで利用料が掛からない代わりにゴミ箱もないんですよね。僕らが拾ったゴミは僕ら自身の家庭ゴミとして僕らの税金で処分されています。だから本来は家に持ち帰って貰うのが前提になってるんですが、車ならともかく、東京などから電車で遊びに来ている人に「ゴミは家まで貰って帰って下さい」ということがそもそも現実的ではないんでしょうかね?

No.5 112ヶ月前

>>5
なるほど、そうですね。
イベント会場と、海や山などでは、処分の過程というか、多少事情が違いますね、失礼いたしました(^^;;

難しいですね、ゴミの持ち帰りを指導する看板をあちこちに立てるわけにもいかないでしょうし、
そうすると、「自由」がまた奪われていくような気もしますね。
ゴミ箱を置くのも解決策としてはちがうでしょうし。(それを処分するのに結局税金が利用されますよね)

電車で来るなら、そんなに大荷物じゃないだろうし、飲んだ空き缶とか、食べ物の容器くらいなら、ビニールに入れて持ち帰れると思いますけど、できないから捨てていってしまうんでしょうかね?


No.6 112ヶ月前

海や海岸に限らず、ゴミの問題は昔から無くならないですね(>_

No.7 112ヶ月前
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