7歳の娘が「窓際のトットちゃん」を読み始めた。妻の実家の本棚で見つけてきた。妻が子供の頃に読んでいた一冊だ。それを毎晩眠る前に自分で読む。最初は音読して読めない漢字やわからない言葉が出てくると添い寝している妻に聞いていたがそのうち無言で読むようになった。物語の世界に没頭しているのが一目瞭然だった。
「トモエ学園」
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2024/04/17(水) 07:00 「ひとりで生きているわけじゃないという実感がぼくをこの世界に繋ぎ止めているのかもしれない」
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