2023/05/29(月) 07:00
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週末、妻と娘が誕生日を祝ってくれた。
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2023/05/26(金) 07:00 「いつ竿を上げるか、それが問題だ」
2023/05/31(水) 07:00 「生まれてきた意味」
記事一覧
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。
1969年生まれ。神奈川県出身。1989年より放送作家及び脚本家として活動中。2008年からは青葉薫として全国の農家を訪ね歩くフィールドワークも開始。その経験を書籍「種蒔く旅人」や同名タイトルの映画原案などにも。2010年には三浦半島にある海辺の小さな町「秋谷」に移住。東京・大阪などでの本業の傍ら、里山で自らの畑を耕しながら執筆活動を続けている。株式会社オフィスクレッシェンド取締役 お問い合わせは⇒http://www.crescendo.co.jp
おはようございます。 肩たたき券、なつかしいです。 「いつでもどうぞ」というメッセージがすてきだなと思いました。お父さんを労る心に、期限も制限もないんですよね。 昨日の日曜劇場のドラマで、心太朗さんが最大回数の200回券をちぎって使っていたのも印象的でした。あの肩たたき券が「50回券・100回券・200回券」の3種類にわかれていたのは、回数制限をするためではなく、お父さんの疲れ具合によって、最適な回数をお父さん自身が選んでくれたらいいな、という心太朗少年の心づかいだったのかな、と思いました。 肩たたき券の文面ひとつから、それを贈る人の心が伝わってきます。朝から、私の心もあたたかくなりました。ありがとうございました。
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おはようございます。
肩たたき券、なつかしいです。
「いつでもどうぞ」というメッセージがすてきだなと思いました。お父さんを労る心に、期限も制限もないんですよね。
昨日の日曜劇場のドラマで、心太朗さんが最大回数の200回券をちぎって使っていたのも印象的でした。あの肩たたき券が「50回券・100回券・200回券」の3種類にわかれていたのは、回数制限をするためではなく、お父さんの疲れ具合によって、最適な回数をお父さん自身が選んでくれたらいいな、という心太朗少年の心づかいだったのかな、と思いました。
肩たたき券の文面ひとつから、それを贈る人の心が伝わってきます。朝から、私の心もあたたかくなりました。ありがとうございました。