送り迎えは2歳半の娘と二人きりになる数少ない機会だ。家から保育園まで1㎞もないので車なら片道わずか3分ほどなのだけど、そこでの二人きりのやりとりは彼女の日々の成長に驚かされると同時になぜか強く心に残るものが多い。 ここから先は有料になります ニコニコポイントで購入する ログイン チャンネルに入会して購読する この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。 ポスト !違反報告 「コメディアンの背中」 一覧へ 「孤独が足りない」 コメント Kumi (ID:29910722) おはようございます! 何気ない会話にほのぼの。 そんなほっこりする時間、大好きです。 我が家も思春期の子供たち、会話することさえ 今は拒絶?ぷりぷりの子供たちに、 はぁーあの頃はかわいかったなぁーと。 いっぱいいっぱい、お話してくださいね。 会話がおもしろい、たのしい時期ですもん♪ No.1 66ヶ月前 小原信治 (著者) >>1 思春期かぁ。どんな風になるんだろう。想像もつきません、今はまだ。 No.2 66ヶ月前 コメントを書き込むにはログインしてください。
(ID:29910722)
おはようございます!
何気ない会話にほのぼの。
そんなほっこりする時間、大好きです。
我が家も思春期の子供たち、会話することさえ
今は拒絶?ぷりぷりの子供たちに、
はぁーあの頃はかわいかったなぁーと。
いっぱいいっぱい、お話してくださいね。
会話がおもしろい、たのしい時期ですもん♪