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「子供を育てているようで、実は子供に育てられているんだな」

2019/03/15 07:00 投稿

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  • 父子手帖

 僕は登校許否児だった。同級生はみんな子供だとバカにしていたし、大人はみんな偽善者に思えて信じることができなかった。勉強なんてひとりで教科書を読めば家でだってできる。どうして学校に行かなければいけないのか。そう聞いたところで返って来るのは結局のところ義務教育だからという服従を強いられるような答えだけ。そんな時期に無理に学校に通わされた記憶がないからだろうか。娘に保育園に行きたくないと泣かれると無理に預けることができないのは。

 

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コメント

こんにちは。

新生活が始まる時期は、大人のバタバタを
微妙に感じ取って、ちょっと崩れちゃうお友だちが
見受けられます。進級により先生がかわったり、お友だちがはいってきたり、いなくなったり。

大人もそうだけどこの時期は子供もがんばってますね。
大きくなればなるほど、先生の言葉かけをへらして、
自分から遊べるタイミングをつくるための学びもあったりして。

つむちゃん、いっ―ぱい疲れて帰ってくるので、
おうちではいっーぱいぎゅーや抱っこ、ごろんお昼寝など、たくさんしてあげてくださいねー。
ぎゅーは元気の薬です

No.1 68ヶ月前
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