月曜の朝だった。40年振りの熊本という人生の節目のような旅を終え、気持ちを新たに人生を始めようとした矢先のことだ。
草の根広告社
「ごめんね」
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コメント
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>>4
一難去ってまた一難というか、心配の種は尽きないのが親なんですね。心配し過ぎてこっちが倒れそうです(笑)
(著者)
>>5
ありがとうございます。人生に救いが訪れるのはとても時間の掛かるものなんだなと噛みしめています。
(ID:40571146)
遅ればせながら、つむぎちゃん 大変でしたね。お母さんお父さんが側に居るときでよかったですし、回復した様子に読んでいる私も安心して涙が出てしまいました。大事に至らなくてよかったです。子供は次から次へと色々なことを経験させてくれます。寒くなってきました、ご家族みなさまお体ご自愛下さいませ。お家の周りの景色や様子も、子供の成長と共に去年みたものとはまた違う彩を添えてくれるでしょうね。ブログ楽しみにしております。