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「宇宙飛行士の孤独」

2018/04/13 07:00 投稿

コメント:4

  • タグ:
  • 父子手帖

 扉を閉めた途端、鋭い泣き声がぼくの背中から胸を突き刺した。

 

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コメント

思い出します。今は、成人して遠くの京都で仕事してる息子は、二年間も保育園の運動会泣きどうしで、かけっこもお遊戯も一緒に参加しました。リレーでは先生が、抱っこして走りましたでも三年目泣かずに参加出来たときに、先生と涙流して喜びました。夜勤の仕事で家を出たときには、バックミラーに、ずっと走って追いかけてくる息子が写って途中で、止まらずおえず引き返して家に連れて帰った思い出等々。でもその息子も今は、はるか遠くの京都で一人で暮らせるようになってます。いつか良い思い出になりますよ。すこしづつ、それが親にとっても子離れになる試練です。おたがいちょっとづつ距離をおいて自分の世界が、また広がるのかなと。のぶ。

No.2 80ヶ月前
小原信治 小原信治
(著者)

>>1
夏までですか…(笑)

No.3 80ヶ月前
小原信治 小原信治
(著者)

>>2
確かに親にとっても試練ですね。いつか懐かしく思う時が来るんだと想像するだけで涙が出てくる今はほんの一瞬だけのかけがえのない時間なのかもしれませんね。

No.4 80ヶ月前
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