2018/02/19(月) 07:00
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ともだちって何だろう。
娘が同世代(詳細には少し年上)の子供に興味を持って少しずつコミュニケーションを取るようになった頃から改めてそんなことを考えるようになった。
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2018/02/16(金) 07:00 「仙台」
2018/02/21(水) 07:00 「当たり前のことなんてひとつもないのかもしれない」
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『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。
1969年生まれ。神奈川県出身。1989年より放送作家及び脚本家として活動中。2008年からは青葉薫として全国の農家を訪ね歩くフィールドワークも開始。その経験を書籍「種蒔く旅人」や同名タイトルの映画原案などにも。2010年には三浦半島にある海辺の小さな町「秋谷」に移住。東京・大阪などでの本業の傍ら、里山で自らの畑を耕しながら執筆活動を続けている。株式会社オフィスクレッシェンド取締役 お問い合わせは⇒http://www.crescendo.co.jp
おとうさんが「ともだち」なんですね。 「ともだち」の意味を理解して答えたのかは わからないけれど、 (そもそも仰る通り「ともだち」ってなんなんだ? 何をもって「ともだち」になるんだ?って話になりますけれど) この質問と「学校楽しい?」 が幼少期の自分にとって 辛い質問でしかなかったので、 無邪気に小原さんを指差して笑ったつむぎちゃんの こころに、すごくほっこりしました。 未だに自分に「ともだち」はいるのか 「親友」っているのか わからないまま、生きています(笑)
つむぎちゃんと触れ合う小原さんがどんどん殻を破ってゆくようで、読んでいて笑顔になってしまいます。 ごめんなさい こんな言い方…。 これからもどんな新しい出来事が起こるのかワクワクです(^^)
>>1 僕も「ともだちって何?」と娘に訊かれた時の為に今答えを必死に探しています。
>>2 殻を破れているんですかね。自分的にはむしろ以前のままの自分に固執しようとしている感じさえして・・・いた時期もありましたけど、今は風のようにと思っております。気持ち良ければ、楽しければいいやと。
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つむぎちゃんと触れ合う小原さんがどんどん殻を破ってゆくようで、読んでいて笑顔になってしまいます。
ごめんなさい こんな言い方…。
これからもどんな新しい出来事が起こるのかワクワクです(^^)
(著者)
>>1
僕も「ともだちって何?」と娘に訊かれた時の為に今答えを必死に探しています。
(著者)
>>2
殻を破れているんですかね。自分的にはむしろ以前のままの自分に固執しようとしている感じさえして・・・いた時期もありましたけど、今は風のようにと思っております。気持ち良ければ、楽しければいいやと。