僕らはいつ、自分がどのようにしてこの世界に生まれてきたことを知ったのだろう。初めて見た母や父の顔がどんなだったのか、どんな気持ちになったのかを、忘れてしまったのはどうしてなんだろう。そして、自分がこの世界に誕生させて貰ったことの意味に、いつになったら気づけるのだろう。
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コメント
おはようございます!
絵本を読み聞かせすると、子供たちは物語の世界にふかーくふかーく入っていって、まるで自分が主人公のようになっちゃいます。
きっと、つむぎちゃんも自分の名前やパパとママという言葉がいっぱいちりばめられた絵本が
お気に入りなんじゃないかな♪
つむぎちゃんのお空からの話、聞けるといいですね。
うちは、下の息子が話をしてくれましたよ。
雲と上の話とお腹の中でパパとママの話。
なんだか、神秘てきですね。
おはようございます(*^◯^*)
私の幼い時の記憶は4,5才くらいからしかないので偉そうな事は言えませんが①や②だったらもう少し言葉が話せるようになった頃に聞いてみたいなっておもってしまいます!
子どもって大人が思っている以上に周りにいる大切な存在の心の機微を感じているんだなぁと思う事が多々あります。11ヶ月との事でしたのでまだ自分の事とは結びついてないけれど、もしかしたらつむぎちゃんはお父さんやお母さんがその絵本に愛着や大切に思ってる事を感じとっていて、さらにその絵本を読んでもらっている時の温かくて優しい雰囲気が流れる時間が心地良いからなのではないかなぁと…ふと、思いました!
ウチの娘も小さい頃 生まれる前の話をしてくれましたよ。当時、おしゃべりも上手ではないし、お絵描きもまだまだだったのにその事になると 妙に饒舌になり、自分がこの世界に来る前にしていたという「月の世界の郵便屋さん」の絵まで描いてくれました(笑)。
つむぎちゃんはどんなお話をしてくれるか、楽しみですね(^^)。