女性に厳しいのは女性だと感じるのは気のせいだろうか。もちろんそれが世界の一部の印象に過ぎない偏った考えであると分かった上であえて言うのだけれど(僕の偏った意見がより良い現実を見せて貰えるきっかけになればと信じて)、生き方が多様化する女性たちが自分と違う生き方に不寛容な社会を作り出しているのは同じ女性自身のような気がしてならないのだ。子供連れで公共の場に出掛けるたびに。
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
小原信治(著者)
>>1
ありがとうございます。でも同じ女性に対して萎縮したり、苦しめられたりしている女性を見るとどうにかならないのかなあと思ってしまうんですよね。余計なお世話なのかもしれませんが。
小原信治(著者)
>>2
Theピーズという大好きなバンドの「何様ランド」という歌の詞です。
人の気分は人の気分だ 使えないんだ つきあえねんだ わがままベスト 流されねー
僕はこんな感じで生きてます。嫌われることも多いですけど。社会なんて単なる人の集まりに過ぎないと思うんですけどねえ。
小原信治(著者)
>>3
僕の友達に専業主夫がいますが、「専業主夫になってくれる男と結婚したい」という女性がもっと増えれば女性ばかりが何もかもこなさないといけないプレッシャーから解放されるんじゃないかなと言っていました。そもそも何もかもこなす必要はないし、完璧な人間なんて存在しないと開き直っちゃってもいいと思うんですけどね。
コメントを書き込むにはログインしてください。
(ID:48919461)
おはようございます。
奥さんの言うことが凄く分かります。
私もしないようにしなければと思いながら自分の尺度で意見したりしてしまうのですよね。きっと女性特有のものかもしれません。
今は中学校の部活動に親の会というものが存在して、参加しないと不満を言われるか態度で現されます。男性には不満を言いません。
いつの時代も子を思う気持ちは変わっていないのでしょうが世の中面倒なことが増えました。
奥さんも理不尽と思いながら娘さんを愛しく大事に育ててるのですね。頑張れ母ちゃん。