真夜中に目を覚ました時、いつもは真っ暗な窓の外に幻想的な眩しさが広がっていた。静寂な海にひと筋の道を描き出した月光だった。月齢8.2の上弦の月だったけれど、満月以上の輝きを放っていた。
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2017/06/07 07:00 投稿
コメント:4
真夜中に目を覚ました時、いつもは真っ暗な窓の外に幻想的な眩しさが広がっていた。静寂な海にひと筋の道を描き出した月光だった。月齢8.2の上弦の月だったけれど、満月以上の輝きを放っていた。
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(ID:48932855)
月はどこか寂しさを感じさせるそんな気がします。
海にできた月の道、幻想的でしょうね。その幻想的な光景がいろんな記憶を呼び起こす、なんだか不思議な感じがしますが。