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「みどりのゆび〜渋谷の農家と逗子海岸映画祭〜」

2017/05/10 07:00 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • 里山アナーキズム

 その人の背中を見ているうちに、僕は『みどりのゆび』という児童文学のことを思い出していた。土でも鉄でもコンクリートでも、そして大砲の筒の中にでも、ゆびで触れて思い描くだけで、あくる日にはそこに素晴らしい花を咲かせることのできる力を持つ少年の話だ。

 

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コメント

地元を愛する気持ち 大切ですよね。愛しているからこそ守りたい、だから未来のために出来ることをする。

大阪でもビルの上で農業をしたりミツバチからハチミツを採取したりそういったプロジェクトがあるようです。

みどりのゆび を持つ人がたくさん出てくると未来の日本は、未来の地球は豊かな緑に包まれ人が生き続けていくことができるのでしょうね。

No.1 91ヶ月前
小原信治 小原信治
(著者)

>>1
職業選択の自由、転居の自由が憲法で保障されいている国ですから、「人はみんな好きな仕事をして、好きなところに住んでいるものだ」と思っていたのですが、案外そうじゃないという人も多いんだそうです。僕の親がそうでした。転勤とかね。住めば都と言いますがそういう人が増えれば「地元を大事に」という思いから行動する人も増えて来るんだと思うんですけどね。

No.2 91ヶ月前
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