その人の背中を見ているうちに、僕は『みどりのゆび』という児童文学のことを思い出していた。土でも鉄でもコンクリートでも、そして大砲の筒の中にでも、ゆびで触れて思い描くだけで、あくる日にはそこに素晴らしい花を咲かせることのできる力を持つ少年の話だ。
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2017/05/10 07:00 投稿
コメント:2
その人の背中を見ているうちに、僕は『みどりのゆび』という児童文学のことを思い出していた。土でも鉄でもコンクリートでも、そして大砲の筒の中にでも、ゆびで触れて思い描くだけで、あくる日にはそこに素晴らしい花を咲かせることのできる力を持つ少年の話だ。
草の根広告社
(ID:48932855)
地元を愛する気持ち 大切ですよね。愛しているからこそ守りたい、だから未来のために出来ることをする。
大阪でもビルの上で農業をしたりミツバチからハチミツを採取したりそういったプロジェクトがあるようです。
みどりのゆび を持つ人がたくさん出てくると未来の日本は、未来の地球は豊かな緑に包まれ人が生き続けていくことができるのでしょうね。