七草粥を二杯ずつ食べてから海へ向かった。浜では御幣焼きが行われている。お飾りなどを焚き上げ地元のみんなと正月の神様を見送るのだ。海のミネラルをたっぷりと含んだ清冽な空気を吸い込む。ここからまた新しい1年が始まってゆく。
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2017/01/11 07:00 投稿
コメント:2
七草粥を二杯ずつ食べてから海へ向かった。浜では御幣焼きが行われている。お飾りなどを焚き上げ地元のみんなと正月の神様を見送るのだ。海のミネラルをたっぷりと含んだ清冽な空気を吸い込む。ここからまた新しい1年が始まってゆく。
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(ID:48932855)
関東は関西よりお正月のお飾りをさげるのが早いんですね。関西の我が家はまだお飾りがしてあります。御幣焼の風習、地域のコミュニティが確立していていいですね。
時代の流れと共に風習や文化が変化していきますが、損得勘定といったお金では買えない伝統や文化を受け継いでいくことが日本という国を絶やさないことなのではないかと思うのですが。という私も未婚者で、どこか根底に損得勘定をもっているから未婚のままなのかもしれないのですが。